ブランドコンセプト
「人生を謳歌したい。」
そう願う、大人のためのライフスタイルメディア。
“独身貴族”とは、心や人生を豊かにするものだと考えています。
だからこそ
あなたの日常にいつもとはちがう発見を。
あなたがより心身ともに健康でありますように。
私たちはそんな想いで、”独身貴族”を創りました。
現代はさまざまな情報で溢れていて、クリック一つで調べたいものがすぐに見つけられます。
ですが、予算から記事を見つけ出す「資産(予算)×情報(記事)」をマッチングさせるライフスタイルメディアはありませんでした。
そこで私たちは、あなたの世界がさらに広がるように、あなたと情報を繋ぐバトラーとして立ち上がりました。
情報過多の世の中で埋もれてしまった。
まだ誰にも見付けられていない宝箱を眠らせたまま、なにかを探していませんか?
ライフスタイルメディア・独身貴族は、そんなあなたが持っている「1つ」の使い方を、「∞」に変えるのが私たちの役目です。
新しい発見と、新しい出会いをあなたに。
人生は、今、ここから変わっていくのです。
私たちバトラーが定義する独身貴族
私たちバトラーが定義する独身貴族は、一般的な意味とは異なります。
心の在り方とでも言いましょうか。
偉そうではございますが、私たちバトラーが仕える独身貴族のみなさまの共通点をご案内させていただきます。
独:「独」りの時間の質を求める者
何気なくすごしていた、独りの時間。
時間は無限ではなく、1分1秒が大切なのだとわかったとき、他人の時間も貴重に思えるように。
大切さに気付いたあなたは、独りの時間も誰かと過ごす時間も、より有意義なものにできます。
身:心と「身」体のメンテナンスを怠らず、更なる高みを目指す者
心と身体の健康は、あなたのパフォーマンスを向上させるのに必要不可欠。
心は不安定で身体は脆いものです。
そんな弱さを受け入れる器量があるからこそ見える世界があり、限界を超えることができます。
貴:何よりも「貴」方を大切にし、自身を理解する道を歩んでいる者
自身を理解するためには、周囲に耳を傾け、様々な考え・想い・答えと向き合う必要があります。
その過程で己を理解する表現を見つけたあなたは、相手の人生を共有する能力を得るとともに、より思考が広がるのです。
族:家「族」のように、周りへの気遣いや思いやりがある者
“家族”のように慕うことで、相手に注ぐ優しさや愛の質が変わります。
深まる絆、弱みをみせる安心感は、奥底に眠る才能を引き出すのです。
人間関係による相乗効果は計り知れません。
新たな自分を発見することができます。
私たちバトラーの使命
「満足する商品が買えた。」
「最高のサービスに出会えた。」
大人の男女にそう感じさせるのは、“質と品”ですよね。
ただの数字では表せられない、大人だけがわかる“価値”でもある。
今までは足を踏み入れる勇気がでなかった。
だけどここなら挑戦できそう。
新しいお金の使い方を発見できた。
そんな“勇気・きっかけ・発見”を与える情報を発信したいと私たちバトラーは考えております。
今ある資金でさらによいものを手に入れたい人。
いつもと同じお金の使い方から抜け出したい人。
資産と時間をよりよく使えれば、人生はさらに輝くはず。
だからこそ、もう一段ステップアップできるような、大人のためのビターな情報を届けたい。
幼き日のワクワクした気持ちを思い出し、思わず走ってしまいそうになる。
そんな上質な人生がおくれる情報をご案内することが私たちバトラーの使命でございます。
ロゴデザインコンセプト
子供の頃、想像していた大人はどの様な姿でしたか?
先生や親、親戚の人、子供の頃にあなたが見ていた大人たちは
きっと「完璧」で「完成」された人間に見えたことだと思います。
しかし、今大人になってみてそんな理想の大人になれているでしょうか?
寝坊はするし、仕事では怒られるし、
欲しいものがたくさんあってお金を使いすぎることもあるでしょう。
大人も子供と同じく失敗もするし、自由なんです。
自由だからこそ失敗もします。
しかしそれ以上に自由だからこそ探究を続けます。
それは無意識のうちに自分の中にある、
「完璧」や「完成」された大人に向かおうとしているのかもしれません。
このロゴデザインはそんな大人たちの様子を表現しました。
完璧な形「○」に大人たちが必死に近づこうとしている過程の象徴。
いびつで不器用で不完全な「○」であり、どこか親しみのある温度を感じられる「○」でもあります。
また、文字でも独身貴族は未完成です。
どこかが抜けていたり、文字が反転していたりと、あやふやです。
でも読めてしまう。
何故でしょうか?人生も同じじゃないでしょうか。
「思ったようにいかない、満足できていない、でも生活はできている」
そんな未完成な状況を表現しました。
私たちは、今の人生の状況を、改めて成長の通過点と認識していただきたい。
恥ずかしくて忘れようとした夢、
温度がわからなくなってしまった熱意、
満足することを諦めた人生。
「完璧」じゃなくてもいいじゃないか。
周りがどう見ようとどう生きようといいじゃないか。
「完璧」を目指すその過程に各々のいびつさが
その人の「味」となり「個性」、「面白さ」になると考えています。
格好悪くても、ワクワクする気持ちに従い、がむしゃらに生きる。
そんな生き方を皆さんと共有させていただきたく制作致しました。