<エトワール>作り手のこだわり
<エトワール>はフランス語で「星」という意味。
その名の通り、まるで夜空に輝く星をつかまえたかのようなこだわりのデザインです。
ガラスと真鍮からなるその姿はどこかアンティークのようでもあり、独創的でモダンな雰囲気さえ漂います。
ガラスは職人の方がひとつひとつ手作業ではめ込んでいるそうで、デザインだけでなく仕上げる過程にまで作り手のこだわりを感じます。
複数のガラスが組み合わされた<エトワール>が放つ光の陰影は、もはやアートといっても過言ではありません。あなたの部屋はたちまち星が輝く幻想的な空間へと姿を変えます。
出典:https://item.rakuten.co.jp/
エトワール
予算 23,000円(税抜)
<エトワール>で部屋中を星空に
<エトワール>には2種類のデザインがあり、天井から吊るすペンダントライトタイプと、置いて使えるテーブルライトタイプがあります。
テーブルライトは足元を照らすフットライトとしても。使い道は様々です。
<エトワール>の複数使いで、部屋中を星空にするのはいかがですか?
光り輝く星はどこに置いてもインテリアのアクセントになります。
出典:https://item.rakuten.co.jp/
穏やかな光で癒されたい方は<フロスト>を、壁や天井に広がるくっきりとした光の陰影を楽しみたい方は<クリア>をオススメします。
間接照明で癒しの空間作り
間接照明は置く場所によってグッと雰囲気が変わります。部屋ごとにうまく明るさを使い分けて効果的に演出しましょう。
リビングでゆったりくつろぎたい
リビングは間取りの中でも一番多様な使い方をされる場所です。
食事やくつろぎ、仕事や勉強、さらには友人を呼んでホームパーティなど。
様々な用途で使われるリビングにはシーリングライトなどの主照明と合わせて間接照明を取り入れるのがおすすめです。
パソコンで作業をするときや本を読むときはシーリングライトで明るさをしっかり確保し、ゆったりとくつろぎたいときには間接照明のみを灯すという風に、照明をうまく使い分けられるようにするのがベストです。
人を招いたときには部屋の光量を落として、間接照明でムードたっぷりに。美術品のような<エトワール>を前に話がはずむかもしれません。
ベッドルームで最高の眠りを
人は人生の1/3を睡眠に費やすともいいますが、ベッドルームは特に心が落ち着ける場所でないといけません。
質のいい睡眠を取るためにも、ベッドルームには間接照明のみを取り入れてみるのはいかがですか?
天井からはペンダントライトを、足元にはフットライト、ベッド横にはテーブルライトを置き、ほんのりと明るい室内を演出しましょう。間接照明がぽぅっと輝く空間はとてもロマンティックです。
<エトワール>の複数使いでベッドルームをあなただけの星空にすれば、幻想的な輝きのなか最高の夢が見られそうです。
おわりに
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「くつろぎ」と聞いて温泉やエステ、マッサージなどをイメージする方もいると思いますが、どこへ行っても最終的にたどり着くのはやはり我が家なのです。
照明には人の心を落ち着ける効果があるとされています。
目まぐるしく過ぎる日々に思わず「今日は疲れた…」と呟いてしまう夜もあるでしょう。
そんなときはテレビやパソコンは消して、星型照明<エトワール>からこぼれる光の中でゆったりと目をつぶってみてはいかがでしょうか。