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東京の主要駅のひとつである池袋。
さまざまな商業施設や飲食店などが立ち並ぶ、東京を代表する駅のひとつです。
池袋に立ち寄った際に皆さまはどこに行きますか?
いつも決まっている場所であったり、そもそも休日は喧騒を避けるため池袋は行かないなどという方もいるのでしょうか。
今回の「休日burari(ぶらり)」では、
独身貴族がセレクトした池袋にあるカプセルホテル「Sauna & Hotel かるまる 池袋」と「BOOK AND BED TOKYO 池袋」を紹介いたします。

休日はサウナでゴロゴロ!男性限定の温浴複合型カプセルホテル~Sauna Hotel かるまる 池袋~

引用:かるまる池袋

 

池袋駅から徒歩わずか3分の場所に位置する「Sauna&Hotel かるまる池袋」サウナとカプセルホテルが併設している温浴施設複合型ホテルです。カプセルホテルとしての利用はもちろん、入館料2980円でサウナのみの利用も可能。

サウナの他にもお風呂や、食事処、ネットカフェさながらの休憩スペースがあり、池袋にいながらも一日中ゆっくり過ごすことができます。

 

「Sauna&Hotel かるまる池袋」池袋de-burariポイントは!?

引用:かるまる池袋

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント① 館内は男性限定。

かるまる 池袋は男性限定の施設です。

複合型浴場施設やネットカフェ、カプセルホテルで女性がいるとなんとなく気なってしまい、いまいちくつろげない…なんて方も安心してくつろぐことができます。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント② 種類豊富なサウナとお風呂が一日中楽しめる

かるまる 池袋のサウナは4種類

ベーシックな「岩サウナ」をはじめとし、フィンランドスタイルの「ケロサウナ」や「薪サウナ」、こだわりの薬草を使った「蒸サウナ」。

どのサウナも清潔感があり、落ち着いた雰囲気です。

サウナだけでなく、水風呂やお風呂も種類が豊富

サウナやお風呂だけでも充分に楽しむことができます。

タオルや館内着の貸出を行っているので、手ぶらで行けるのも嬉しいポイントですよね。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント③ ネカフェさながらの休憩スペース

かるまる 池袋の休憩スペースは、リクライニングチェア型の休憩スペースや、半個室のカプセル型の休憩スペースが備えてあります。

1万冊以上の漫画や書籍も用意されてあるため、サウナやお風呂でさっぱりしたあとにネットカフェのようにゴロゴロしながら漫画を読むという至福の時間を過ごすことができます。

さらに嬉しいことに、動画コンテンツが無料で見放題です。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント④ 館内の食事処の食事が本格的

通常のカプセルホテルや浴場施設などで提供される食事は軽食系が多かったり、あるいは館内に食事処がなく外出をしなければならない場合など、食事が億劫になりがちです。

しかし、かるまる 池袋の食事処では、ガッツリ系の定食や居酒屋のような一品物など食事の種類が豊富で本格的。

お酒も販売しているので、外出しなくても食事を楽しむことができるのは嬉しいですね。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント⑤ コワーキングスペースが併設

引用:かるまる池袋

 

かるまる 池袋ではコワーキングスペースも併設されています。

独立した部屋にコンセントとwifiが完備されているので、まるでカフェにいるかのように仕事ができます。

休日でもメ―ルの確認をしなくてはいけないなどなにかと忙しい方でも、くつろぎながらしっかり作業ができる環境が整っているのは嬉しいポイントではないでしょうか。

サウナや休憩スペースの館内の清潔さはもちろん、併設されているカプセルホテルも清潔で静かな空間です。

宿泊をすると、他のビジネスホテルよりも格安な上に館内の利用料金も含まれているので、コスパはかなり良いと言えます。

サウナや休憩スペースなど館内を利用するだけでなく、宿泊をして優雅な休日を過ごしてみるのもいいかもしれません。

 

「Sauna&Hotel かるまる池袋」を詳しく知りたい方はこちら

池袋で楽しめる本格サウナ!宿泊もできる男性専用浴場の「かるまる 池袋」のすすめ

低価格で非日常感が味わえる!カプセル型ホステル~BOOK AND BED TOKYO 池袋~

「BOOK AND BED TOKYO 池袋」は、「泊まれる本屋」をコンセプトとしたカプセルホテル型のホステルです。

池袋駅から徒歩3分以内と好立地な場所にあり、東京旅行や出張での宿泊で利用するお客さんをはじめとし、都内に住む読書好きが注目するスポットです。

まるで秘密基地のような場所で本を読みながら寝落ちができる幸福感と非日常感を味わえるとSNSでも話題となっています。

宿泊料金もリーズナブルなので、休日はBOOK AND BED TOKYOで宿泊をして優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

「BOOK AND BED TOKYO 池袋」池袋de-burariポイントは!?

引用:BOOK AND BED TOKYO

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント① ハイデザインな館内で非日常感を味わえる

BOOK AND BED TOKYOの最大の魅力は館内の雰囲気です。

心地よい明かりに、たくさん並んだ本、木目調の本棚に、デザイン性の高いインテリアはまるで海外の図書館に来たような気分にさせてくれます。

このような洗練された空間でくつろぎながら非日常感を味わうことができるのはBOOK AND BED TOKYOだからこそ。

非日常感あふれる空間で本を読んで過ごすだけという贅沢な時間はきっと格別でしょう。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント② 心地よい宿泊スペース

BOOK AND BED TOKYO 池袋の宿泊スペースは、マットレスと枕が置いてあるだけというシンプルなものですが、本棚の中に組み込まれてあり、心地よい明かりの灯る狭い空間にいる安心感と、まるで秘密基地にいるかのようなワクワク感があります。

宿泊スペースには館内の本を持ち込むことができるので、本を読みながらゆったり寝落ちをする至福のひとときを味わえます。

ベッドにはカーテンがついているので、プライバシーも守られているのでご安心を。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント③ シャワーと洗面所が完備

引用:BOOK AND BED TOKYO

 

BOOK AND BED TOKYOにはシャワーと洗面所が完備されています。

宿泊料金に利用料金が含まれているので利用すれば誰でも使用できます。

簡易的なシャワールームですが、こちらも洗練されたデザインです。タオルやソープ類も無料で利用できるのも嬉しいポイントですね。

 

池袋de-burari(ぶらり)ポイント④ リーズナブルな宿泊料金

BOOK AND BED TOKYO 池袋の宿泊料金は1泊3800円~とかなりリーズナブル。

宿泊しなくても1時間500円~と格安で滞在できますが、非日常感あふれる空間で本を読みながら一晩ゆったり過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

今回の「休日burari(ぶらり)」では池袋にあるカプセルホテルをご紹介いたしました。

サウナでゆったり過ごせる「かるまる 池袋」と非日常空間で本を楽しめる「BOOK AND BED TOKYO 池袋」どちらもそれぞれの魅力があり、ゆったりした休日を過ごすのにピッタリですよね。

この記事を参考に、池袋で休日を過ごすのならぜひ「かるまる堂 池袋」と「BOOK AND BED TOKYO 池袋」を利用してみてはいかがでしょうか。

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田中すず

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