引用:かるまる
かるまる池袋
予算 2,980円(税込)※入館料
4,980円〜(税込)※カプセルホテル宿泊
Contents
入館料2,980円!本格的なサウナ・お風呂で一日中楽しめる!
「かるまる 池袋」の入館料は2,980円。サウナだけで利用するのなら少し割高なのでは…?という印象を受けますが、館内の充実した設備を見ると、むしろお得すぎるくらいです。サウナやお風呂の他にも、清潔な休憩室に、たくさん並べられた漫画たち。さらに動画コンテンツが見放題。漫画喫茶のように「〇時間プラン」と決められた時間制限もないので、ゆっくりくつろぐことができます。むしろ、漫画喫茶やネットカフェよりもくつろげる!とSNSやメディアで話題に。一度利用すれば、リピーターになること間違いなし。入館料2,980円でどれほど「かるまる 池袋」を楽しめるのかご紹介いたします。
〜メディア〜
2/10(月)発売『週刊ポスト』
サウナの特殊ページにて、かるまる池袋が紹介されます!🧖♂️🍲是非ご覧ください📖 pic.twitter.com/ukqRLMpP2w— かるまる 池袋【公式】 (@karumaru_sauna) February 7, 2020
UOMO📖1/25 本日発売!
「熱波に焦がれて」の連載ページにてかるまるが紹介されました!編集者の方々がかるまるを体験され、漫画でユニークに表現して頂きました🤩是非読んでみてください🥳 pic.twitter.com/d08ar2hVzV— かるまる 池袋【公式】 (@karumaru_sauna) January 25, 2020
魅力①サウナ、お風呂が本格的!
引用:かるまる
「かるまる 池袋」の最大の魅力は何と言ってもサウナの種類。ベーシックな「岩サウナ」に、フィンランド式の「ケロサウナ」。薪を使ったフィンランドスタイルの「薪サウナ」、薬草を使った「蒸サウナ」の4種類のサウナがあり、どのサウナも岩や木などの使う素材にこだわっています。こだわりのサウナで汗を流すひとときは癒しそのもの。池袋のど真ん中にいることを忘れてしまうほどです。
さらに、サウナと一緒に4種類の水風呂も用意されており、こちらの水風呂たちもベーシックなものから、ジェット風呂、フィンランドの氷上を模した個性的なものなど、水風呂にもこだわっています。サウナと水風呂の繰り返しだけで一日が終わってしまいそうですね…。
サウナや水風呂だけでも魅力的ですが、お風呂にもぜひ注目していただきたいです。ベーシックな岩風呂や電気風呂、「青森ヒバ」を使用したマス風呂など5種類のお風呂があります。うち一種類は露天風呂となっており、大都会池袋の大空のもとでお風呂に浸かれます。
池袋にいながら種類豊富なサウナやお風呂を楽しめるなんてなんだか不思議な気分ですよね。
魅力②リーズブナルな食事も楽しめる
引用:かるまる
「かるまる 池袋」には館内に食事処もあります。お風呂でゆっくりくつろいだあと食べる食事はまさに至福そのもの。食事代は入館料には含まれませんが、価格はとてもリーズナブルです。さらに、食事の種類も多く、ガッツリ系の定食や丼もの、お刺身の盛り合わせの一品料理もあります。嬉しいことに、お酒も生ビールから日本酒まで種類豊富。池袋にいながら、まるで旅館に来たかのような気分が味わえます。食事処は営業時間が決まっているので、食事をされる際には確認をしておきましょう。
魅力③ネカフェさながらの休憩スペース
引用:かるまる
「かるまる 池袋」には、約1万冊の漫画が置いてあり、種類の多さは漫画喫茶さながら。ネットカフェのようなリクライニングチェア型の休憩スペースとカプセル型の休憩スペースがあり、入館料だけでどちらの休憩スペースも利用可能です。休憩スペースに漫画を持ち込むことができるので、入浴後にゆっくりと漫画を読みながらくつろげます。さらに、「かるまる 池袋」では動画コンテンツも見放題なのも嬉しいポイントです。
「かるまる 池袋」ではリーズナブルに宿泊もできます!!
引用:かるまる
「かるまる 池袋」は、カプセルホテルタイプとホテルタイプの2種類の宿泊施設が複合されています。どちらも木を基調とした洗練されたデザインで落ち着いた雰囲気です。カプセルホテルタイプは空調完備かつ防音性に優れたロールスクリーンが備え付けて有り、マットレスもこだわりのものを使用しているため、カプセル個室内でも静かにぐっすり眠れます。ホテルタイプの部屋は、シングルとさらに広めのラグジュアリーシングルの2種類。ベッドが置いてあるだけのシンプルな部屋ですが、ビジネスホテルと代わりのないクオリティでアメニティも充分に用意されています。
宿泊費は周辺のビジネスホテルを予約するよりも安く、カプセルホテルタイプで4980円から宿泊することができます。さらに、宿泊費には入館料も含まれているので、サウナやお風呂などの館内施設も使えます。ホテルに素泊まりするだけでなく、サウナやお風呂なども楽しめるなんてお得すぎますよね。
「かるまる 池袋」は出張で利用するべき!!
「かるまる 池袋」池袋という好立地な場所にあり、他のホテルよりもリーズナブルに宿泊できます。さらに、サウナやお風呂などで疲れをリフレッシュすることもできるため、東京出張の際はぜひ利用していただきたいです。
その他に注目していただきたいのが、「かるまる 池袋」には浴場施設には珍しく「コワーキングスペース」が設けてあることも理由の一つ。コワーキングスペースにはコンセントが備え付けられており、カフェのような落ち着いた雰囲気です。「出張で利用するホテルのイスや机だとイマイチ落ち着かない…。」という方でも集中して作業ができます。宿泊先にコワーキングスペースがあるので、時間を気にせず作業ができるのも嬉しいですよね。
普段は普通のカプセルホテルやビジネスホテルを利用しているみなさま、ぜひ次の出張は「かるまる 池袋」を予約してみてはいかがでしょうか。
まとめ
「かるまる 池袋」は都会の喧騒を忘れさせてくれる、サウナやお風呂が複合された宿泊施設です。サウナやお風呂だけでなく、ネカフェのような休憩スペースも利用できて入館料2980円ととてもリーズナブル。さらに、宿泊してもリーズナブルでサウナやお風呂も楽しめます。価格も魅力的ですが、日々忙しい男性のみなさまに都会で少しでも癒されるような瞬間を提供したく、こちらの商品をご提案いたしました。仕事帰りや週末、東京での出張などにぜひ「かるまる 池袋」を利用してみてはいかがでしょうか。
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