引用:Open Air (オープンエアー)
手間のかかるトイレ掃除やニオイから解放される
引用:Open Air (オープンエアー)
Open Air (オープンエアー)
予算 98,000 円(税抜)
猫を飼いたい人、飼っている人の大きな悩みのひとつが猫の「トイレ問題」ですよね。
<Open Air(オープンエアー)>は飼い主に代わってトイレをキレイにしてくれる全自動トイレです。
<Open Air(オープンエアー)>を使うメリットは大きく2つあります。
1つ目は、キャットロボットに猫砂を入れておけば猫がトイレを済ませると自動的に回転して排泄物を包み込んで捨ててくれる点です。
今までの猫トイレは、猫がトイレするたびに飼い主が排泄物を捨てる必要がありました。
<Open Air(オープンエアー)>があれば、そんな大変な作業からも解放されますよね。
2つ目は、排泄物が自動的に掃除されるからニオイに悩まされなくなる点です。
ニオイが気になるために、夜中でも猫がトイレをすれば掃除しに行くという人もいるでしょう。
<Open Air(オープンエアー)>を使用すると、もうニオイに悩まされる心配なくぐっすり眠れます。
全自動猫トイレのかっこいい仕組み
全自動猫トイレと言われても、いまいち仕組みがイメージできないという人もいますよね。
まずは、分かりやすく<Open Air(オープンエアー)>の仕組みを解説します。
<Open Air(オープンエアー)>の正面には、猫が入れる穴が開いています。
猫がトイレするために中に入るとセンサーが自動検知。
すると、設定した時間(3分・7分・15分)後にトイレの自動運転が開始します。
<Open Air(オープンエアー)>は回転しながら、猫の排泄物をキャッチして固まった猫砂を下のコンテナに捨てます。
このように猫の排泄物はキャットロボット底部のコンテナに溜められていくので、あとは飼い主がまとめて捨てるだけです。
また、<Open Air(オープンエアー)>の動作には専用の消耗品が必要ないのも嬉しいポイント。
市販の鉱物系猫砂と、コンテナに取り付けるための45リットル袋さえあれば<Open Air >が動かせます。
内部まで清潔に保てるので猫も飼い主も安心
<Open Air(オープンエアー)>のお手入れ方法はとても簡単で、毎日のお手入れはコンテナに溜まった排泄物を捨てるだけ。
そして、<Open Air(オープンエアー)>はパーツごとに分解できるので、上部のドームの中までしっかりと水洗いできます。
猫が入る内側まで清潔に保てるので、安心して使えますよね。
また、<Open Air(オープンエアー)>は部屋が暗くなると自動で点灯するLEDライトが備わっているので、
トイレが見つけやすく夜も快適に使えます。
<Open Air(オープンエアー)>は幅62㎝・奥行き68㎝・高さ74㎝と、ペット用品にしては大型のサイズですが、デザインにもこだわって設計されています。
お部屋の一角に設置すると、少し近未来的な雰囲気も楽しめるでしょう。
ところで、「我が家の猫は警戒心が強いから、使ってくれるか不安」と感じている人もいるのでは?
<Open Air(オープンエアー)>を購入した人の中には、やはり猫が中々慣れてくれなかったという声もあります。
それでも、猫がいつも使って慣れている猫砂や、猫の大好きなおもちゃをドームの中に入れてあげると、
いつの間にか<Open Air(オープンエアー)>を日常的に使ってくれるようになっていた、という声が多いので安心してくださいね!
独身貴族×<Open Air(オープンエアー)>
大好きな猫との生活は、私たちに笑いや癒しを与えてくれますよね。
ぜひ、猫にも我が家で快適に過ごしてほしいもの。
<Open Air(オープンエアー)>があれば、猫はいつも清潔なトイレを使えます。
もう「臭い」なんて言われることもありません。
もし飼い主のあなたも、猫のトイレ処理やニオイに悩んでいるのなら、そんな悩みを解消してくれる<Open Air(オープンエアー)>を取り入れてみてはいかがでしょうか?
<Open Air(オープンエアー)>は、日本正規代理店である「OFT STORE」他、Amazon・楽天市場・Yahoo!Shoppingで購入できます。