引用:mamaRoo(ママルー)
mamaRoo(ママルー)4.0
予算 33,000円(税抜)
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独身貴族がおすすめする忙しくて手が離せないときの「mamaRoo(ママルー)」
赤ちゃんが生まれてから一気に忙しくなる子育て。
抱っこをしながら家事や炊事、授乳などやることが多く体力的にも限界を感じることが多々あるでしょう。
そんなときに活用できるのが「mamaRoo(ママルー)」です。
mamaRoo(ママルー)は電動タイプのバウンサーとなっているため、お母さんお父さんの代わりに赤ちゃんをあやしてくれます。
仕方なく料理中でも赤ちゃんを抱っこしながらする方もいますが、油がはねるなどの危険もあるので極力その状況は避けたいと思いますよね。
「誰か代わりに見てくれる人がいればなぁ」
お母さんお父さんのピンチヒッターとしてmamaRoo(ママルー)は活躍します。
バウンサーはものによって対象年齢が異なりますが、mamaRoo(ママルー)の場合は新生児から腰がすわる生後7ヶ月頃までが適齢です。
新生児であれば頭が不安定なので、頭をしっかり支える『新生児インサート』を別売で用意されています。
また、腰がすわってくると赤ちゃんが起き上がろうとして大変危険なので、使用しないように気をつけましょう。
「mamaRoo(ママルー)」で赤ちゃんが泣き止む!?
mamaRooの最大の特徴は「5つのモーション」であやすという点です。
医師や専門家が、実際にお母さんお父さんがどのように赤ちゃんをあやしているのかを研究した結果が、5つの動き方でした。
長年の研究によって開発された5つのモーションがお母さんとお父さんの代わりとして、赤ちゃんに安心感を与えます。
mamaRoo(ママルー)はお母さんとお父さんが忙しいときだけでなく、赤ちゃんがぐずついてなかなか泣き止まないときや、赤ちゃんが寝ないときにも効果を発揮!
快適な揺れに赤ちゃんも思わずうとうとしてしまうかもしれません。
そして快適さを追求するべくこだわっているのが「シートの形」です。
シートは卵を半分に切ったような形で、なおかつハンモック型になっているため、赤ちゃんの体を優しく包み込みます。
赤ちゃんを抱っこしているときを想像すると、自然と赤ちゃんの背骨が丸くなっていると思いますが、実はそのスタイルが赤ちゃんにとって快適な姿勢なのです。
そこまで再現しているからこそ、「最強のベビーシッター」として人気があります。
「mamaRoo(ママルー)」は音にもこだわる
mamaRooは最強のベビーシッターとして、『音』にもこだわっています。
雨音、扇風機の音、波の音、胎内音の4つが収録されており、どれも赤ちゃんが安心する音として効果的です。
特に胎内音に関しては、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときからずっと聞いている音なので、聞き慣れた音が流れると安心して、眠ったり泣き止んだりするとのこと。
mamaRoo専用のアプリから前述した5つのモーションや音、スピード調整をして赤ちゃんをあやしてあげましょう。
しかし、中にはそれら4つの音があまり効果に表れないという赤ちゃんもいるでしょう。
そんなときは赤ちゃんが気に入っている音楽をかけるのが一番の策です。
mamaRoo(ママルー)には音楽再生機能も搭載されており、付属のイヤホンジャックとお手持ちの音楽プレイヤーをつなげることで好きな音楽を流すことができます。
バリエーションが豊富だと、赤ちゃんのその日の気分で音楽を変えることができるので大変便利です。
出産祝いにもぴったり
初めての子育てはもちろん、二人目、三人目と生まれると猫の手も借りたいくらい子育てが忙しくなるでしょう。
そんなお母さんお父さんの手間を少しでも省くため、出産祝いとしてmamaRoo(ママルー)を贈るのはいかがでしょうか。
バウンサーは赤ちゃんによって相性が異なりますが、数分でも大人しくしていて欲しいと思うときは誰にでもあることなので、贈る価値はあるでしょう。
出産祝いとしては少し値段がお高めなので、ママ友が集まってmamaRoo(ママルー)を贈るも良し、家族親戚で贈るも良しです。
赤ちゃんの五感を刺激!
mamaRoo(ママルー)は赤ちゃんの五感を刺激するアイテムとしても優秀です。
ベッドで寝かしつけても、新生児であれば首を動かすことはできないので一点の方向しか見ることができません。
しかし、mamaRoo(ママルー)であれば5つのモーションのよって、そして卵型のシートによって、普段よりも視界が広くなります。
音楽を流して聴覚を刺激する他に、付属の『ソフトトイ』と呼ばれるカラフルな柔らかいボールを赤ちゃんの上にぶら下げることで視覚を刺激します。
赤ちゃんは色を識別することが難しいので黒と白のリバーシブル模様で可愛らしく作られています。
お手入れも簡単な「mamaRoo(ママルー)」
赤ちゃんを乗せるので、衛生面には特に注意を払いたいところですよね。
mamaRoo(ママルー)のシートはジッパー式の取り外しがしやすいタイプになっているため、いつでも簡単に丸洗いが可能です。
色落ちがしやすいため漂白剤は使用できませんが、シートの布地は洗濯機で洗えますのでとても簡単!
常に清潔に保つことができるので、安心ですね。
mamaRoo(ママルー)は8.6kgとそこまで重くないので、部屋のレイアウト替えも自由にできることもおすすめするポイントです。